• 6
「カン・マルという魔法」

青森から戻ったウンギは、リゾートの件で父の怒りを買い、家を追い出される。ウンギはマルの家を訪ねるが、その頃、バイト中のマルのもとにはジェヒが訪れていた。電話をかけてきたウンギに一緒に暮らそうと話し、ジェヒを挑発するマル。そんな中、ウンギはチュナから呼び出され、ジェヒとアン弁護士が父を騙している事実を知らされる。さらに、ウンギは理事の座を守るため労働組合のストライキを阻止しようと乗り込み、酔ったままマルの家に向かう。
  • 7
「マルとジェヒの過去」

出所したジェヒの兄ジェシクが訪ねてきたことを知ったマルは、ジェシクに会いに行き、ジェヒには手を出すなと釘を刺す。その頃、ウンギはマルとジェヒが過去に関係があったことを知り、衝撃を受けていた。片腕であるチュナからマルの過去を聞かされるも、彼に手を出したら許さないと返すウンギ。そして、ウンギはマルに別れを切り出す。一方、ジェシクの電話を受けたジェヒは、マルがジェシクを利用したと誤解し、暴力団を使ってマルを国外へ追いやろうとする。
  • 8
「愛していた人」

家を抜け出してマルに会いに来たウンギは、泣きながらマルへの想いを告白する。そんなウンギを抱き寄せるマル。その目の先には愕然となるジェヒがいた。その晩、マルの家で眠ってしまったウンギの寝顔にマルはキスをする。一方、ジェヒはアン弁護士との関係がソ会長にばれたことを知る。そして、マルに電話し、ジェシクに殺されそうだと助けを求めるジェヒ。嘘とも知らずマルはジェヒのもとに駆けつけるが、それを知らされたウンギは…。
  • 9
「別人のように」

ウンギを追ってきたマルは、ジェヒとの関係を自ら明かす。大切なのは自分の気持ちだと言うウンギを、マルは冷たく突き放す。その酷い言葉に呆然となるウンギ。一方、ジェヒはソ会長を不正決算資料で脅し、動揺した会長は発作を起こしてしまう。運転中、会長の死の知らせを受けたウンギは引き返し、マルの車にぶつかっていく。11ヵ月後、ウンギが失踪して行方不明の中、ジェヒはテサングループの代表理事となり、マルは詐欺師として投げやりに生きていた。
  • 10
「失った記憶と覚えている心」

マルの前に、記憶を失ったウンギが現れる。カメラに残っていたマルの写真を見て、会いにやってきたのだった。事故の後遺症で脳に障害が生じたウンギは、ジェヒの目を避け、隠れてリハビリをしながら暮らしていた。記憶を取り戻すため協力してほしいと言うウンギに、自分とウンギは何の関係もないと追い払うマル。偶然来あわせたジェシクは、ウンギが失踪したテサングループの後継者と知る。ウンギはマルが呼んでいるとジェシクに騙され…。